広告宣伝費の
費用対効果が
いまいち。
DX導入が遅れており、他社に先行を許している。
こんなお悩みはありませんか?
商品は店頭でしっかり宣伝されているだろうか。
競合他社にシェアを奪われている。
01
新しい販売プロモーションで売上・シェアアップ!
バーチャル試食会という新しい販促方法で、お客さまの買い物体験価値を高め、売上・シェアを向上させます。
“タベテク”を活用した実証実験では、ある商品の販売数が+433%伸長しました。*
*2021/2/25実証実験結果より
02
PDCAを回して費用対効果を最適化
売上のKPIを達成するため、バーチャル試食会の
実施時期、商材、セールス文言等を複数試し、
効果のある施策に集中できます。
03
店頭販促もDXで業務効率アップ
“タベテク!?”のソリューションは、最新のデジタル技術を使い、従来の店頭販促をDX化します。販売員のスキルに
依存していた部分を、今後はデジタルに管理し、
販促効果の最大化を図ります。
04
狭い店舗でもプロモーションが可能!
“タベテク!?”のソリューションを活用することで、
自分たちの商品がどのように宣伝されているか把握すると共に、これまで浸透できていなかった
狭小店舗での接客も可能になります。
大きな変化の渦中にいる皆さまに、
という新たなソリューションを是非、ご活用いただければと思います。
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デジタルストラテジスト南 雄太郎
大手電機メーカーに11年間勤務後、フリーランス業を経て、(株)アイデアランプに入社して現職。ウェブサイト制作ディレクション、ウェブマーケティング、ウェブ戦略策定を手掛ける。データドリブンなアプローチに定評あり。
英国・マンチェスタービジネス経営大学院卒。
バーチャル試食会で売上アップ